浴衣を着てお祭りに行く人生でありたかった

 

やばい、毎日更新辞めたい。

気が向いたら更新に変えたい。

 

 

さっきみた夢が3部作で、割りかし全てキモかったので今日はその話をします。

 

1.  何度捨てても戻ってくる髪

いま住んでるマンションに居て、ゴミを捨てに行こうとゴミ袋を縛ったら、縛った隙間からピョロンと髪の毛が出ていた。わたしは長髪でよく髪が抜ける。そして抜けた髪を直接ゴミ箱に捨てるので、それかなって思い中に入れようと袋を開けると身に覚えがない、黒いゴムで括られた髪の毛の束が入っていた。私は切ってないし、気持ち悪いなと思いつつ、ゴミ捨て場に捨てに行った。その後マンションに戻って廊下をみると、さっき捨てたはずの髪の毛の束があった。これを3日間ぐらいのスケールで繰り返してる感じの夢。

▷▷▷怖い話とかでよく聞いたことがある夢。この夢は新作。人形とかじゃなくて、身に覚えがない髪の毛の束ってとこがキモい。しかも黒いゴムにまとまってて、誰か知らない人の髪の毛感がリアルでよりキモい。

 

2.  知らない女性から突然渡される爆弾

ボロいアパートに住んでいて、ドアを開けると黒髪の綺麗な女性に、ボロボロの時計を渡される。「これ、なんですか?」と聞くと、女性は何も言わずニコニコしながらグイグイ押しつけてくる。私はその時計が何故か爆弾だということに気づき、思いっきり突き返す。すると女性は豹変してなんとかして渡そうとしてくる。私も必死で、めちゃくちゃ取っ組み合いになりながらも、私はその女性のおっぱいを隙をついて触りまくりたい!ってなぜか思ったりしてる。どちらも引かず埒が明かないので、私は外に飛び出してその爆弾を投げようとする。でも周りは住宅街で被害が出てしまう。どうしよう、時間がない、爆発してしまうって少し諦めた時に知らない男性が突然現れて、助けてくれた。その知らない男性がどう助けてくれたかは分からない。

▷▷▷とりあえずハッピーエンド。この夢は小さい頃から何度も見る。内容は同じだけど、今日はより鮮明でなぜか今回は女性が巨乳だった。そしてなぜか私はめっちゃ触ろうとしてた。男性の顔は毎回分からなくて、でも細身の男性。最後その爆弾をどう処理したかは夢では描かれているけど、起きたらそこだけいつもぼんやりとして分からない。登場してくる女性は、毎回違うけどみんな綺麗で王道の美女。前髪がないパターンの女性。ハッピーエンドだし心霊的な怖さはないけど、死ぬかもしれないっていう本気の恐怖を毎回感じるからキモい。

 

3. 古びた写真スタジオ

私は飛んでて、空から出来事をみているような形。映画をみてる、みたいな。警備員の格好をした男性が自転車を盗まれて、その自転車を盗んだ男性を喚きながら追いかけている。空を飛んでいる私が、飛べることを利用してその男性を捕まえる。警備員に御礼を言われ、バイバイして私はまた空を飛ぶ。突然叫び声が聞こえて下をみると、さっきの警備員が自転車を盗んだ男性をバットみたいな物を使い、滅多打ちにして殺している。その様子を上から私はしばらくみていて、突然場面が変わる。灯りが全然ない暗い路地に居て、少し歩いて曲がると古いボロボロの家がいくつかある。その隅に、良く言うとすごく味があり、雰囲気がある小さな建物を発見する。建物の中には証明写真機のようなプリ機のようなものがある。私はここで写真を撮ると呪われることをなぜか知っていて、(写真を撮るとすぐ現像され、写真をみていると写っている人の顔がどんどん崩れていき、渦巻きみたいになって最終的に写真からいなくなる。その後、呪い殺される)気持ち悪いなって思っていると人の声が遠くから聞こえてきて、誰かがやってくる。私は飛んで、上から様子を見ている。しばらくすると数名の映画関係っぽいオジさん達が来る。その中で1番偉そうな髭を生やしたオッさんが「ここいいですね〜〜!是非撮影で使いましょう!試しに撮ってみよう!」と言う。私はさらに上の方に飛んでその写真スタジオの周辺をみると、周りは草が生えまくっていて墓地がたくさんあることを知る。なんとなく、ここは昔何かを祀っていたところで、人間が壊して作った場所だということを理解する。あのオジさん達は死ぬんだろうなと思いつつ飛びながら移動していると、人工的に造られたであろうレンガに囲われた広い丸い湖をみつける。湖の周りにはお花がたくさん咲いていて、家族連れや女性がチラホラいる。熱心にお花の世話をしている高齢の女性が3人いて、そのうちの1人が私のおばあちゃん。「大変そうだね、大丈夫?」と声をかけると、「大変だけど楽しいよ。お花たちも喜んでる。でもおばあちゃんも歳だし、これからが心配だねぇ。」と言われる。私がおばあちゃんの代わりにできたらいいなぁとは思うけど、出来ないだろうし、無責任なことは言いたくないからと思い黙っている。ここで起きた。

▷▷▷この夢も小さい頃から何度もみる。なぜかこの夢では私は空を飛ぶことができる。実際飛べないし、スカイダイビングとかもしたことないけど、妙に空を飛んでる感覚が残る。私は登場人物になったり、観覧者になったりする。前までは、写真スタジオみたいなところで被害に合うのは自分も含まれていた気がする。だからここはヤバいって知っていたのかもしれない。あと絶対おばあちゃんが登場する。広い湖とからへんは毎回でてくるかはあんま覚えてない。全体的になんか後味悪くてキモい。

 

 

夢はその人の深層心理を投影した無意識からのメッセージらしいが何を意味しているのかさっぱり分からない。夢占いにも当てはまらないし誰か教えてほしい。ちなみに私は幽霊とか宇宙人とか信じてます。

 

 

以上!