嬉しいことがあると落ち着きがなくなる
今日はすごく嬉しいことがありました!!!
現状ドン底すぎて人生ハードモードって思ってたけど、捨てたもんじゃないな!!!!!
嬉しいから今日はこれだけ!!!!!!!
まさかのこれだけ!!!!!!!
もしかしたら後から付け足すかもしれないけども!!!
そんな日もあっていいよね!!!!!!!!
以上!
なんだかいい感じだよね
今の日本は、日大のアメフト、チアリーディングの件やボクシングのこととか今まで黙殺されてきたことがどんどん明るみに出てきてて私はすごく良い状況だと思う。黙ってるほうがアホをみる。自分を守れるのは自分だけなんだから闘わないとな。
闘うことが怖くても、本当に対象が悪であればなんやかんやで周りに味方はいるし、今後のことを考えると動けないって我慢して無駄な時間を過ごすより、違う世界で新たに生きたほうがよっぽどいい。
負けたとしてもそれでも自分は間違ってないと言い切れるのであれば、それでいいと思う。悪い奴らは必ずいつか痛い目にあうから大丈夫。しらんけど。
女性向けwebメディアのファッション記事が、大きな批判を受けていることを知って、1つの記事を思い出した。
出会いがない女性専門コンサル兼作家が婚活のノウハウとして「待ったほうがいい?片想いの彼に連絡しないほうがいい5つのワケ」というタイトルで書かれていた記事である。
その記事の最後にはこう書かれていた。
今のあなたは何歳ですか?もしもアラサー以上ならば
気になる彼に連絡していいのかな…。そう考えていらっしゃるあなたは今何歳でしょうか?もし25歳以下ならスルーしてください。そんなドキドキも楽しんでね。
もしも、26歳以上、アラサー以上の方ならば厳しいことをお伝えします。幼いよ。感情の上下に振り回されすぎで、相手の立場に立てないでヤバいよ。仕事はちゃんと責任もって働いている?社会の中での立ち位置とか考えてる?恋愛すると頭がいっぱいの女、結婚したいだけの女なんて真面目に働く男性は対象外ですよ。
30代ならばもう、イタイよ。幼いおばさんよ。
彼はあなたを「大人」にカウントしていないかも。恋愛成就させたいなら、まずは年相応を目指そう。
(引用 : 待った方がいい?片思いの彼に連絡しない方がいい5つのワケ - まりおねっと
https://marihonnete.com/knowhow/kataomoi-renraku.html )
私はこの記事を読んでとてつもない違和感を感じる。
26歳以上、アラサー以上になったら悩んだらいけないのか?なぜ?大人だから?大人になったら好きな人に対して、恋愛に関して、悩むことも許されないのか。
26歳以上であれ同じ女性じゃないか。
恋愛云々については私はよく分からないし、専門家らしいからこの人が言ってることが正しいのかもしれないけど、“大人になる”ってそうゆうことなのだろうか。
あなたは女の子だからピンク色で、あなたは男の子だから青色ね。あなたは子どもだから万引きしても今後気をつけてね、あなたは大人だから万引きは絶対許されないよ。
女の子も男の子も好きな色を選べばいいし、子どもであれ万引きは許されない。万引き以外でも、子どもだからまだよくわからないんだ許してあげてとか言うけど、だからこそ許してはいけないのじゃないか。
なんかこうゆう勝手な線引きが本当に私は理解できない。
そもそも25歳まではセーフで26歳以上はアウトって誰が決めたの?25歳まではまだ幼いってそれは貴方の価値観じゃないの?完璧な人間なんていないし、いろいろ経験してきた大人であっても分からないことなんてたくさんあるくない?
批判されているファッション記事も40代女性がロックTシャツを着ることに対して「痛い」「着るだけでダサくなる」って書いてたらしいけど、貴様の物差しで上から目線で喋るな。黙れ。もう寝ろ。静かに寝てろ。
他人からの目線や流行ばかり気にしてるから、ファッション雑誌はどんどん売れなくなってるんだよ、きっと。
つまり、なんて言ったらいいのかわからないけど、何であってもその人自身に対して向き合うべきだと私は思う。
この婚活ノウハウ記事を書かれた方はお尻を叩く意味であえて厳しいことを言ったのかもしれないけど、私がもしすごく悩んでて相談しに行って専門の人にこんなこと言われたら、自分自身を否定されたようで恋愛どころじゃなくなると思うけどな。
以上!
浴衣を着てお祭りに行く人生でありたかった
やばい、毎日更新辞めたい。
気が向いたら更新に変えたい。
さっきみた夢が3部作で、割りかし全てキモかったので今日はその話をします。
1. 何度捨てても戻ってくる髪
いま住んでるマンションに居て、ゴミを捨てに行こうとゴミ袋を縛ったら、縛った隙間からピョロンと髪の毛が出ていた。わたしは長髪でよく髪が抜ける。そして抜けた髪を直接ゴミ箱に捨てるので、それかなって思い中に入れようと袋を開けると身に覚えがない、黒いゴムで括られた髪の毛の束が入っていた。私は切ってないし、気持ち悪いなと思いつつ、ゴミ捨て場に捨てに行った。その後マンションに戻って廊下をみると、さっき捨てたはずの髪の毛の束があった。これを3日間ぐらいのスケールで繰り返してる感じの夢。
▷▷▷怖い話とかでよく聞いたことがある夢。この夢は新作。人形とかじゃなくて、身に覚えがない髪の毛の束ってとこがキモい。しかも黒いゴムにまとまってて、誰か知らない人の髪の毛感がリアルでよりキモい。
2. 知らない女性から突然渡される爆弾
ボロいアパートに住んでいて、ドアを開けると黒髪の綺麗な女性に、ボロボロの時計を渡される。「これ、なんですか?」と聞くと、女性は何も言わずニコニコしながらグイグイ押しつけてくる。私はその時計が何故か爆弾だということに気づき、思いっきり突き返す。すると女性は豹変してなんとかして渡そうとしてくる。私も必死で、めちゃくちゃ取っ組み合いになりながらも、私はその女性のおっぱいを隙をついて触りまくりたい!ってなぜか思ったりしてる。どちらも引かず埒が明かないので、私は外に飛び出してその爆弾を投げようとする。でも周りは住宅街で被害が出てしまう。どうしよう、時間がない、爆発してしまうって少し諦めた時に知らない男性が突然現れて、助けてくれた。その知らない男性がどう助けてくれたかは分からない。
▷▷▷とりあえずハッピーエンド。この夢は小さい頃から何度も見る。内容は同じだけど、今日はより鮮明でなぜか今回は女性が巨乳だった。そしてなぜか私はめっちゃ触ろうとしてた。男性の顔は毎回分からなくて、でも細身の男性。最後その爆弾をどう処理したかは夢では描かれているけど、起きたらそこだけいつもぼんやりとして分からない。登場してくる女性は、毎回違うけどみんな綺麗で王道の美女。前髪がないパターンの女性。ハッピーエンドだし心霊的な怖さはないけど、死ぬかもしれないっていう本気の恐怖を毎回感じるからキモい。
3. 古びた写真スタジオ
私は飛んでて、空から出来事をみているような形。映画をみてる、みたいな。警備員の格好をした男性が自転車を盗まれて、その自転車を盗んだ男性を喚きながら追いかけている。空を飛んでいる私が、飛べることを利用してその男性を捕まえる。警備員に御礼を言われ、バイバイして私はまた空を飛ぶ。突然叫び声が聞こえて下をみると、さっきの警備員が自転車を盗んだ男性をバットみたいな物を使い、滅多打ちにして殺している。その様子を上から私はしばらくみていて、突然場面が変わる。灯りが全然ない暗い路地に居て、少し歩いて曲がると古いボロボロの家がいくつかある。その隅に、良く言うとすごく味があり、雰囲気がある小さな建物を発見する。建物の中には証明写真機のようなプリ機のようなものがある。私はここで写真を撮ると呪われることをなぜか知っていて、(写真を撮るとすぐ現像され、写真をみていると写っている人の顔がどんどん崩れていき、渦巻きみたいになって最終的に写真からいなくなる。その後、呪い殺される)気持ち悪いなって思っていると人の声が遠くから聞こえてきて、誰かがやってくる。私は飛んで、上から様子を見ている。しばらくすると数名の映画関係っぽいオジさん達が来る。その中で1番偉そうな髭を生やしたオッさんが「ここいいですね〜〜!是非撮影で使いましょう!試しに撮ってみよう!」と言う。私はさらに上の方に飛んでその写真スタジオの周辺をみると、周りは草が生えまくっていて墓地がたくさんあることを知る。なんとなく、ここは昔何かを祀っていたところで、人間が壊して作った場所だということを理解する。あのオジさん達は死ぬんだろうなと思いつつ飛びながら移動していると、人工的に造られたであろうレンガに囲われた広い丸い湖をみつける。湖の周りにはお花がたくさん咲いていて、家族連れや女性がチラホラいる。熱心にお花の世話をしている高齢の女性が3人いて、そのうちの1人が私のおばあちゃん。「大変そうだね、大丈夫?」と声をかけると、「大変だけど楽しいよ。お花たちも喜んでる。でもおばあちゃんも歳だし、これからが心配だねぇ。」と言われる。私がおばあちゃんの代わりにできたらいいなぁとは思うけど、出来ないだろうし、無責任なことは言いたくないからと思い黙っている。ここで起きた。
▷▷▷この夢も小さい頃から何度もみる。なぜかこの夢では私は空を飛ぶことができる。実際飛べないし、スカイダイビングとかもしたことないけど、妙に空を飛んでる感覚が残る。私は登場人物になったり、観覧者になったりする。前までは、写真スタジオみたいなところで被害に合うのは自分も含まれていた気がする。だからここはヤバいって知っていたのかもしれない。あと絶対おばあちゃんが登場する。広い湖とからへんは毎回でてくるかはあんま覚えてない。全体的になんか後味悪くてキモい。
夢はその人の深層心理を投影した無意識からのメッセージらしいが何を意味しているのかさっぱり分からない。夢占いにも当てはまらないし誰か教えてほしい。ちなみに私は幽霊とか宇宙人とか信じてます。
以上!
決意表明
痩せたい。
とにかく痩せたい。
なぜ太っているのか。
自分自身に対してめちゃくちゃ甘いからである。
嫌いな食べ物とか無い。なんでも食べる。
お米も野菜もお肉もお魚もお菓子もぜーんぶ好き。
欲望のままに食う。もうめちゃくちゃ食う。
そしてすぐ寝る。家畜である。
運動なんてしない。暑いし眠いしゴロゴロしてたい。
まぁそうやってドロドロにあまえきった結果がこの有様なわけで、そんな奴がダイエットをできるのか。
美味しい食べ物が目の前にたくさんあるのに、もしかしたら明日死んでしまうかもしれないのに、ただ外見を良くしたいがために我慢するなんて馬鹿らしいことではないのか。
でも痩せた自分を見てみたい。
私の自尊心を傷つけてきたクソ共にドヤ顔を浴びせてやりたい。
そして今後デブだからという理由で諦めたくない。
好きな人ができたとき、こんだけ私は頑張ったんだから大丈夫だって堂々としていたい。
自分自身に自信をもちたい。
はい、わたくし、本気でダイエットします。
◾️これから具体的にどう動いていくのか
- 朝起きたらストレッチと白湯
- 朝ご飯は肌のことも考えてスムージー
- 昼ご飯は意識しながら自由に食べる
- 夜ご飯は炭水化物を取らない
- 18時以降は固形物を口にいれない
- お菓子は極力食べない
- 朝20分or夜30分、ランニングor散歩を毎日
- お腹空いたらギターを練習する
- 外食する時は普通に食べる
- 毎朝体重を計る
- 毎日体重と食べ物、運動量を記録
- 楽しみながらダイエットする
痩せないわけがないよね!!!!
ぁあ。ほんとはダイエットなんかしたくない。なんだ白湯って。こんなクソ暑いのに朝っぱらから味もないお湯を飲むなんて拷問だ。スムージーは飲み物の部類じゃないのか。美味しい食べ物ワッシワッシと好きなだけ食べて幸せな気分になりたい。コンビニ行って新商品のお菓子とかデザート片っ端から食べたい。
でも好きな人と罪悪感なく恥じらいもなくおいしいねぇって笑い合いながら食べたいんだからしかたないよな。
少し極端なやり方かもしれないけど、0か100しかない性格の自分には合ってると思う。問題は諦めず毎日続けること。自分に負けないこと。
2019年を痩せた体でスタートできるよう頑張ります◎
以上!
スタバの新作が気になる。
世間の当たり前とか常識にとらわれず、自分らしく生きてる人ってとても素晴らしい!!!
自分らしくいることって今の日本ではめちゃくちゃ生きにくくて、獣道を歩むことになるから嫌な思いをすることだって多々あると思う。
けど、「私はわたし」って胸を張って生きてるひとは大概めちゃくちゃ輝いてる。
私はそういった考えの人間のため、“女ウケ”とか“男ウケ”とかそうゆう言葉に触れるたびに心底くだらねぇなとザワザワする。
他人から承認されることによって欲求が満たされ生き生きとできる人って、何のために生きてるんだろうとさえ正直おもっている。
あと何十年しか生きられない、たった一度しかない我が人生で、自分を殺して人の目を気にして他人にあわせるなんて勿体なさすぎる。秩序が乱れるとか知らん。誰かを傷つけることさえしなかったら別にいいじゃないか。
ただし、デブはいけない。デブは悪だ。
ちなみに私は立派なデブだ。
三匹の子豚でいうと3番目に出てくる豚。
話の流れ的に、じゃあ太ってても気にせず人生を謳歌したらいいじゃないかデブのままでいろよってなるかもしれないけどそれは違う。
自分の甘えによってもたらされたデブは悪だ。
話逸れるが、ぽっちゃりって言葉が嫌いである。
太ってる人を表現する時にデブとかブタは悪口だし、うーーーむ、ぽちゃっとしてるからぽっちゃりでいいんじゃない???
みたいな感じで決まったかは知らんけど、いやいやそもそも別に表現しなくてよくない?
そんな言葉を創り出す時点で悪意がある。
デブまではいかなくて、マショマロみたいでモチモチしてそうな女の子はぽっちゃりっ☆
とかもう貴様は何様だ。
容姿に何一つネガティブな部分がない人でも、
「うーーん、私にとってクソみたいな存在でどうでもいい人間だけど、世の中的には生きてもいい人間だから、生きて良しっ☆」
とか言われたら嫌じゃないのか?
なんか論点ずれてるかもしれないけど、デブ側としてはそんな気持ちである。
もう黙れ。うるさい。触れるな。とにかく太ってることに関して一切触れるな。それが一番平和。
太っててもその人が幸せならいいじゃないか。
太り過ぎたら病気になるから心配って言うならその人をあなたが救い出したらいいじゃないか。
話を戻すと、まぁ色々言ったけど、顔が不細工とか背が低いとか技術を駆使しないとどうにもできないこととは違って、太ってるのは自制して努力すれば解決することなんだよな。
でもダイエットできる人は元々そんなに太ってなかったりする。
以上!
チャイが飲みたい。
超スーパーハイパーウルトラ鬼ブラック企業を退職し無職となりました。
クソブラックでも小さい頃から憧れていた職業だったこともあり、夢破れた気持ちで絶望感がすごい。
そして現在恋人もおらず、恋愛に関しては常にうんここねくりまわしてるみたいな感じ。
好きな人もいないし、好きになってくれる人もいない。
もうね、身体の奥底から滲み出てくる焦りと恐れとかが、ほんとやばい。ほんと我ながら闇深い。無理。
はやく仕事を探さないと。
恋人だって欲しい。
よし、めっちゃ痩せよ。
とりあえずこの機会に今まで1番目を背けていた現実と闘うことにしました。
あと、私は自分自身を表現すること、自分の気持ちを相手に伝えることがすごく苦手で、人と接する時に演じてしまうクセがある。
本当の自分を知られることが何よりも怖い。
そんな私が自分自身のことをブログに書きまくり、全世界の人に公開することによって、心の殻をぶち破っていきたい所存。
このブログを始めるにあたって、「はてなブログ、はじめました。」でグーグルさん検索し、みんながどういう感じで始めたのか調べるとやっぱり皆さん何かしら目的があって、ブログを書いてるみたいだ。
まぁそりゃそうなんだけど、私は特に何も目的もなく、誰かに知ってもらいたい教えたいわけでもなく、とりあえず本能的な、なんかアレで、書いていこう。
目指せ毎日更新!!!!とか決めたら絶対続かないけど、人生挫折だらけでなんでもいいから何かを続けてみたいので、毎日書くことを頑張る。
そして何かを成し遂げれたこともないので、ダイエットを成功させる。
以上!